久々に部長がＩＮしてびっくりして、のんだくれ解散が急遽決まった。
部長が引退するってことは、mixiのほうで聞いてたけども、
このままフェードアウトなのかなって思ってたから、ある意味覚悟ができてなかった。
ＩＮしてなくても、キャラがそこにあれば、また会えるかもって淡い期待をずっと抱いてた。
でも、目の前で装備とか処理してるのをみて、それももう叶わないんだって痛感した。
部長ハンタが愛用装備をはずしたとき、僕もものすごく辛かった。
いざ目の前で消える準備をしているのを見てると、
なんだか思い出が走馬灯のようにめぐって、泣けてきた。
イロイロ言うべきこととかあったのに、何もいえなかったよ（p□q）。
不甲斐なくて、情けないorz
部長から大切な装備を沢山貰っちゃったけど、
実は一番貰って嬉しかったのが、柄の紐とタムラｃ。
タムラ関係は部長ハンタの象徴だから。
自分が９７になたとき、部長ハンタと同じレベルになったんだなって思った。
９８になったとき、ついに部長ハンタを追い抜いちゃったって思った。
実は嬉しい反面、愕然としてたんだ。
９８になる頃には、部長が帰ってきてて、
一緒にオーラロード目指せるかななんて、そんなこと妄想してた。
部長は居なくても、いつも僕らの目標だったと思う。
タムラは部長ハンタの生きた証だから、タムラｃは大切に持っておく(；ｗ；)・。
柄の紐は自分で集めた分とあわせて探偵帽にしてもまだ余ったから、
僕が引き続きタムラで集めて、もう一つ作って誰かにわたしたいなぁ。
部長には迷惑かもだけど、部長が居た証を残しておきたい。
ＲＯをここまで続けていられるのは、部長にのんだくれにいれてもらって、
イロイロ教えてもらったり、連れて行ってもらったり、
ＲＯの楽しさとか、良さを教えてもらったから。
思えば貰ってばかりだった。楽しさも、経験も何もかも。
恩返しが何もできなかったのが残念で仕方ない。
部長はきっとキッチリけじめをつけたいんだろうけど、
気が向いたら遊びに来てもらえたらものすごく嬉しい。
だから、キャラを消さずに残してくれたこと、
新ギルドにも加入してくれたこと、本当に嬉しかった。
部長が思っている以上に、部長の存在は大きいし、大好きなんだよ。
それはこれからも変わらない。
何度ありがとうって言ってもいい足りない。
まさしく
あの有名フラッシュのキモチ。
ありがとう。
本当はこんなコト個人的に送れよ！って感じだけど、
そういうのは照れくさくて苦手なものだから、
こうしてとりとめもない散文で代えさせてもらうね。
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