もっと、楽しもう。
最近支援はほんと生体にいっていることが多いです。
この日も連さんと生体3小部屋めぐりで8のお部屋を制圧。
ここは一番奥にギロチンがある、なんとも物騒なお部屋です。

狼さんが何か言いだした!!

事実である。

望むところだぁ!!!
いつも、真面目にユルく、楽しく狩りをさせてもらっています!
ありがとうございます!!( ╹◡╹)

そんなこんなで、気付けばレベル149になっていました。
実に残念なレベル149だなと、自分でも思います。
生体というと、ROの最高難易度ダンジョンと言われています。
確かに難易度は高いけども、理解できればそんなに思うほど敷居が高くないのも事実です。
だから、私にはよく分からないことが色々あります。
なぜここで狩りができればプレイヤースキルの証明になるのか。
なぜここで狩りができるだけで、生体で狩りをしない人を見下す人がいるのか。
特に後者は理解しがたいです。
狩りは、人を見下すためにするものですか?
自慢をするためにするものですか?
レベリングのためだけのものですか?
人それぞれで、正解なんてないのだろうけども、
私は人と組む楽しみや、
その組んだ相手の動きに合わせる楽しさや、
自分のスタンスを貫いたり、追及する人を支援するのが、とても楽しいです。
狩りって、コミュニケーションの一種じゃないのかなぁ、と思います。
だから、楽しいとか、組んで気持ちがいいとか、狩りの内容が大事であって、
どこで狩りができるかってのは、さほど問題じゃないのではと。
生体一つとってもそうですよね。
少人数移動狩り、固定ニヨ狩り、階段白羽狩りナドナド、手法やスタンスは様々ですが、
言葉の上は「生体で狩りをしています」に違いはありません。
でも、狩り方や構成によって難易度は雲泥の差です。
多分大事なのは、どういう狩り場であれ、
自分たちが思うスタイルの狩りができているかどうかなのではと思ったりします。
だから、「生体で狩りをしているからスゴイ」「時給○M出せたからエライ」じゃなくて、
「生体で自分たちらしく戦えているから満足。」と私は思ったりします。
だから、そこに人を見下す要素なんて、本来ないはずだと思うんです。
あくまで自分たちが楽しいか、楽しくないか、満足できる立ち回りができたか。
ただ、それだけのことなのですから。