ヘミソフィア

0200 – Night blooming cereus closes
0500 – Morning glories, wild roses
0600 – Spotted cat’s ear, catmint
0700 – African marigold, orange hawkweed, dandelions
0800 – Mouse-ear hawkweed, African daisies
0900 – Field marigold, gentians, prickly sowthistle closes
1000 – Helichrysum, Californium poppy, common nipplewort closes
1100 – Star of Bethlehem
1200 – Passion flower, goatsbeard, morning glory closes
1300 – Chiding pink closes
1400 – Scarlet pimpernel closes
1500 – Hawkbit closes
1600 – ‘Four o’clock’ plant opens, small bindweed closes, Californian poppy closes
1700 – White waterlily closes
1800 – Evening primrose, moonflower
1900
2000 – Daylilies and dandelions close
2100 – Flowering tobacco
2200 – Night blooming cereus


花が咲き、閉じることで時を知る術。

葱さんが「翼有る者」で書いてたのを見て思い出した。
ホント、世に溢れる有翼の人は着替えとかどうなってるんだろうね。
頭に角がある人とか、枕穴だらけなんじゃ！とか、どうでも良い心配しちゃうよね！

とかいいつつ、フェズにも翼があることを思い出した。
あんまり描かなかったから忘れ去られそうな勢いの設定だけども！

フェズのは翼というよりは、骨のような何か。
フェズの翼は１２歳の誕生日に突然はえたもので、元々持っていたものではなく、後天的なもの。
理由はフェズの遺伝子にあるんだけども、それはまた後日。

普段翼を描いてないのは、基本的にジャマで切り落としているから。
ノコギリで切り落とすとか、ものすごく原始的なことをしてて、
だから、背中の肩甲骨のあたりには、骨のような部分が露出していたり。
神経が通っていないらしく、爪と一緒で切っても痛みはありませぬ。

ただの骨成分だから、空は飛べないし、切り落とさなきゃ邪魔だという
なんとも面倒臭いモノだけど、フェズにとっては重要な鍵の一つ。